六月十六日
六月十六日
六月十六日
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LIFE, TRIPs, MOUNTAINS & Discovery
SEASONS' VOICE
FIRST ISSUE
- SEASONS' VOICE -
創刊号
日常生活やちょっとしたイベント、ちょっとした旅、ちょっとしたハイキング、山登りを通して、たのしんだり、ちょっとした発見を喜んだり。そんな日々を、写真と文章で綴っていきます。
LIFE IS PICNIC
ABOUT: LIFE IS PICNIC
まいにちの四季のまにまに、たのしみを
日記や新聞は、休むことがあっても、時間は休みません。
そうして、わたしたちの生活、人生も、休みなく、一日一日が進んでいきます。
一方、この世界には、四季おりおりに変化する自然があり、それと呼応するように、民族やいろいろな集団・仲間の行事、イベントがあります。そう、ただただ、単調な時間のながれではないはずです。
この、LIFE IS PICNICでは、いろいろと忙しいと思えるさなか、一年の多くの時期を、たのしみを持って生活をし、人生を送っていこうと、これを読んでいただくみなさまと考えて、実践していく場にできればと思います。
LIFE IS PICNIC EPISODE
LIFE IS PICNICな話
EPISODE #001 - 多摩川とマグリッドの雲
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PHOTO COLLECTIONS
年末の奈良、京の都。雨上がりの空は、地上の空気とは別のところにあった。
PHOTOS #501 年の暮れ、二十八日、奈良・法隆寺を訪れると、門ごとに注連縄が掛けられ、新年を静かに待っていた …もっと読む
STORIES
半分うそ(想像、妄想)、ときどきフィクション
本当の話は、書き出すきっかけだったり、話をつくっていく上で辿ったときに見つけた、バンの道しるべ(来た道にパンをちぎって印をつけていくあれのことです)くらいしかなくて。こんな話だったら、こんなことがあったらおもしろそうとか、コワイ、ヘン、笑っちゃうというようなことを思って、つくっています。
なによりも、毎日見聞きすることから、思いを馳せて、どんどん、想像するネタ、書くネタにしてしまおうということです。
言いかえれば、「今日、ここに来るまでに、こんなことあったよー」って話したりする感覚に似ています。
ーー今日、満員電車で、手の甲に、「暗殺」って、ボールペンで書いてある女子高生がいてさあ
ぼくにしてみれば、この娘、本当に殺し屋だったら、どんな輩から依頼をもらって、どんな相手をどんなやり方で仕留めるか、なんて考えてしまうものです。
もちろん、殺し屋なら、そんな不用心にメモを外にさらさないでしょうし、ま、メモにするにしても、「暗殺」はないでしょう。もっと、だれにもわからないような暗喩のあるメモであると思いますし。
STORY #003 - A DAY IN THE LIFE OF TOKYO 01 静かな朝の物語。4:38に起きて、出勤するまでの朝の風景 …もっと読む
stories
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